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屋久島ガイドがお届けする今日のおすすめヒトトキ

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タグ:宮ノ浦岳 ( 4 ) タグの人気記事


2016年 08月 07日

山と仲良く2泊3日!

〜1日目、今回はこの2人と旅してきました〜
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山に行くのは初めての2人。
日帰り縄文杉とカヤックのプランからいつの間にか
2泊3日の山旅になっていたみたい。笑
キーワードは、やっぱりのんびりと!



花之江河では鹿さんと会いました♪

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湿原がよく似合うね!



そして今日めっちゃびっくりしたのは、
モグラの赤ちゃんがいたこと。
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お母さんからはぐれちゃったのかな
「じーじーじー」ってずーっと泣いてた。
目が退化してて耳が大きい。
僕らの話声はきっとうるさかったろうな。
無事育ってくれていると嬉しいです。



そして夕陽を見に黒味岳へ。
1日目のメインイベントはさあ!どうだ!

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最高でした!空が色んな赤色で染まった時はみんなでテンションあがりました。



〜2日目は、昨日の疲れもありゆっくり寝てスタート〜



さあいよいよ稜線にでるよー!

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黙々と歩いて歩いて歩いて
ヘットヘトだけど霧が出て太陽の熱さからは守ってくれました。
ひんやり冷たいミストの中でもうひと踏ん張り!がんば!

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頂上に着いた頃にはしっかりはれてくれた。
昼ごはんの後は、九州最高峰でお昼寝タイム
極上のひとときです。

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下山中後ろを振り返った時の一コマ
「もうこんなに歩いたんだ!」ってびっくりする2人


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坊主岩すごく幻想的だった♪

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雨にも降られずただただ気持ちの良いミストを歩かせてもらったことに感謝。
3日目はどんな1日になるかな?


〜3日目のこの日もゆっくりとスタート〜
ゆっくりと行っても5時には起きてます!
山の朝は早し!


朝の空はすがすがしくて最高!!

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縄文杉も人が少ないからゆっくり見れた!




歩いていくと昨日寝ていた宮ノ浦岳が見えた。
もうこんなに歩いてきたんだね^^

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縄文杉の森は苔が濃い森、昨日までの森との違いを
存分に楽しんでもらった!!

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今回の旅も色んなハプニングがあった!
それも旅の醍醐味!
こうやって毎日毎日変化がある山は幸せだなぁ♪

自然さんいつもありがとうございます!!





屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html


by shunzo_tabibito | 2016-08-07 12:38 | 旅の日記
2016年 05月 26日

石楠花縦走!

1泊2日の大縦走
白谷雲水狭(標高約600m)から縄文杉(約1,300m)。
そして九州最高点の宮ノ浦岳(1,936m)を通り下山口の淀川登山口へ(約1,300m)


最高点までどんどん登っていく冒険スタイルの山泊です!


今回の仲間は、ただし兄さんとアペルイでボランティアスタッフ中のあきちゃん。


小雨から始まった今回のトレッキング。
徐々に強まる雨で川が結構増水していた。
僕らが通った2時間後には通れなくなったみたい。



今日の森は本当に綺麗すぎた。

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雨の森って最高すぎるとしみじみ思った♪



太鼓岩は幻想的でした。


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風が気持ちいい。


5時間かけてゆっくりと楠川歩道を超えた。
トロッコ道へ着くころには雨はやんでいた。


(トロッコ道)



そして縄文杉に会い。
高塚小屋を超えて新高塚小屋へ。


もう梅雨間近。
上りで汗だらだら。こんなに汗かくんだってくらい汗かいた。
じとーーっとこれも梅雨らしい♪


じとーっとした空気でも
そこに生きる生きものからは
すがすがしさしか感じられない。


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これはツクシタニギョウ。



みんなで食べるご飯はおいしいね!
いっぱい歩いて心地よく眠った!



次の日はしゃくなげにずーっと感動しながら、
屋久島大好き何度も来ているあきちゃんは、
時間を忘れてお花畑を楽しんでた^^


平石から焼野三叉路にかけては石楠花が本当に綺麗に咲き誇ってた。


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こんな綺麗だったら誰でも虜だよね!!



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少女と少年!?




宮ノ浦岳にて念願の3人で記念撮影。


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帰りは淀川の水に足をつけて体力回復。
冷たすぎる清流が筋肉をほぐしてくれました。



最後の600mは、自由に1人ずつ先を歩いてもらった。
1人で歩くこととみんなで歩くこと、感じるものが全然違うから。



2人の後ろから、のそのそ下山口へ向かうと
こんなお礼が書いてあってすごく嬉しかった^^



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たった2日間で家族みたいになりました♪




屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html



by shunzo_tabibito | 2016-05-26 19:11 | 旅の日記
2016年 04月 30日

自然大好き♪

日帰り宮ノ浦岳へ

山の稜線歩きといえば晴れ。太陽をいっぱいに浴びて行きたい!
今日は1週間くらい雨続きだったの屋久島が何処へやら、
最高にいい天気でトレッキングに行ってきました。



最高の天気、最高の空気、最高の景色をみて心躍る2人!最高の笑顔!


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花之江河ではヒキガエルの卵が次々に生まれて
おたまじゃくしが一生懸命泳いでた。水面にピース!


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さあ投石平へ!いよいよ森を超え、稜線歩きへ!!


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稜線に入ると数か所のロープ場が!
いろんな景色に道、変化にとんだこのコースは冒険好きにはたまらないルートです。


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宮ノ浦岳到着!!
僕が大好きな永田岳がはっきり見えた。



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帰りには行きには見えない景色が出てくる。

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その後、霧が出た。
ミストの中に入ると肌にすーっと溶けてくような冷たい空気が
登山で熱を持った体を冷やしてくれました。


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日暮れが迫った淀川は幻想的でした。


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山が大好き!
山で食べるご飯ってなんておいしんだろう!
ここも好きあそこも好き全部好き!
縦走するのが夢!

登山を終えた2人の口からはハッピーな言葉しか出てこない!笑



屋久島を。地球の自然をこんなにも愛してくれてありがとう!!



~今日のいきもの~
ヤクシマタチツボスミレ

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固有品種のこの花。
紫色が晴れに!この森に最高にお似合いでした!



屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html


by shunzo_tabibito | 2016-04-30 15:42 | 旅の日記
2015年 11月 08日

2泊3日宮ノ浦岳縦走の旅 2日目




昨日の天気は晴れだったけど何だかどんよりな空模様。
朝食を食べ終えるころにはぽつぽつと雨が降ってきた。
稜線は降らないでくれと願ったら徐々に強く降ってきた。
雨が降るのはしょうがないと2人気持ちを切り替えて稜線に入った。


雨に強風で雨具の中の服も濡れてきた。
屋久島で3番目にでかい山、栗生岳に到着した。
ここまで黙々と進んできたからここで少しの間休憩。
岩と岩の間で風をよけて、行動食をとり温かい白湯をのんだ。
きこちゃんは相当寒かったみたいでなかなか動こうとしなかった。
寒い、暑いが死に直結することもある山だから
こういう時は自分の心の声をしっかりとガイドに伝えていただきたい。
服をきてもうひと踏ん張り!!
いざ宮ノ浦岳へ。



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屋久島最高峰の宮ノ浦岳からの展望。
風速10m以上はあるだろう強風の中、雲の隙間からちらりと見える景色に感動した。
山頂にいるときだけ雨が止んでくれた。ありがたかった。



宮ノ浦岳から下山して今日の宿泊地、高塚小屋を目指して進む。
稜線は相変わらずあらあらしい。
道も険しいからゆっくりと慎重に!
下りで雨は一番危険な瞬間。



集中してるから口数少なくでも歩みは止めずに。体が冷えないように。



平石岩屋で昼食をとった。
五目御飯にトマトのスープ。シンプルな食べ物が山ではご馳走になる。
さあもう少しで森へ入る!頑張ろう!


稜線を抜けて森に入った。
強風から木々が守ってくれることに心から感謝。
死と隣合わせの稜線を超えてほっとした。


風が強いから地を這うように生えるしゃくなげ。
標高が下がるごとに木々は高く、そして多種多様な木々がでてきた。


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葉っぱがきれい。



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紅葉は、日光が弱まる秋ごろ
光合成の効率が悪くなった時に木が葉緑体を作ることをやめることで
隠れていた色素(黄色)が見えてくることで起こる現象。
もみじなど赤くなる葉っぱがあるけど
それは別の色素を新たに作り出しているから。
でもその理由は、はっきりとはわかっていないそう。



3日目へと続く・・・



屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html


by shunzo_tabibito | 2015-11-08 10:16 | 旅の日記