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2017年 02月 18日

雪の永田岳を目指して

屋久島で叶えたい夢の一つである「雪の永田岳」にガイド友達の望くんと行ってきました。無雪期なら1日でなんとかいける行程だが、登頂するのに三日を要しました。

2月14日に入山。ワカンをはめていざスタート!

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自分が屋久島で出会ったツガの中でナンバーワンの巨木に出会った。この出会いを皮切りに森が素晴らしくよくなってゆく。

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天気は標高を上げていくに従って霧がかかり、水墨画の世界。

鹿之沢小屋までは1日でいく予定だったが、パウダー状の積雪にワカンを履いていても足が埋まり距離がほとんどかせげず、1日目は桃平周辺でビバーク。

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夜明け前、桃平からのぞむ障子尾根。屋久島に住ませてもらえていることに感謝の念が生まれてくる不思議な感動体験。本当に素晴らしい尾根です。

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夜明け前の月と樹氷の世界も最幸でした。

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永田のピークは雪がぎっしり!胸が高鳴ります。

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見晴らしの岩を降りて森の中に戻ると朝日が差し込みすばらしい世界の中、二日目スタート!

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ここの巨木の森は、世界に誇れる美しさで、もううっとり。屋久島、愛してますっ!って叫びたい気持ちなっちゃいます。完全に浮かれ気分でいたのも束の間、2日目スタートから1時間ほどして、苦しみのホフク前進トレッキングの始まりはじまり〜。もう積雪は1m以上あり普段普通に歩ける登山道は雪面0〜30cm上に木々の枝が覆ってしまっている状況が無数に連続してる状態。山はやっぱりこうでないとねっなんてMっけ気分で初めは楽しんでいたのだけど、30kgのザックが凶器に変身。四つん這いの僕の体を押し付け膝が雪に埋まって、全く進まな〜い。加えて雪が猛烈にとけだし、雨具をしてても全身ぐっしょりな状態で完全に心と体をノックアウトされてしまった。地図に書かれているコースタイム1時間20分の行程に5時間を要して、フラフラ状態で鹿之沢小屋に到着。その日に登頂することはあきらめてさんさんとふりそそぐお日さんのパワーで濡れた装備を乾かすことに。自分の体力のなさに久しぶりの挫折感と絶望感を味わった2日目はそんなわけで、写真が全くない。苦しみ写真は望くんに任せたっ!

3日目は永田岳山頂でサンライズを見ることに。
さあ、へっぽこ登山隊は無事、登頂なるか。
次回のブログアップに乞うご期待っ!

by shunzo_tabibito | 2017-02-18 08:00 | 旅の日記


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