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2015年 08月 06日

今日は被爆から70年の「原爆の日」

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広島は今日6日、被爆から70年の「原爆の日」を迎えた。広島市の松井一実市長は平和宣言で「絶対悪」である核兵器の廃絶を呼び掛けた。

絶対悪であるはずの核が4年前、福島で爆発して、多くの方々が被爆した。イラク戦争では、どこかの原子力発電で生まれたゴミが輸出され劣化ウラン弾となり、多くのイラク市民が被爆したそうだ。

悪で経済がまわる今日この頃。


ネイティブアメリカン「ホピ族」の聖地から無理矢理掘り起こされたウランをつかって製造された原爆が、広島と長崎に投下されたという。ホピの民はこんな予言をしていたそうだ。

『白い兄弟はサークルをクロスに替えにやってくる。そしてわれわれに、白人のように生きることを強制するだろう。彼らはこの聖なる大地を掘り返し、そこで搾取したものから「灰の詰まったひょうたん」を造るだろう。その「灰の詰まったひょうたん」が地上に投下されれば、すべてを燃えつくし、一瞬で地上は灰になる。多くの病が長く続き、医者も薬ももはや何の役にも立たないだろう』

写真は屋久島の沢に刻まれた巨大なポットホール。直径3m以上はあるだろうこの巨大な穴ができあがるまでにいったいどのくらいの年月がかかったんだろう。何千年か、はたまた何100万年か・・・繰り返される増水によって水と石が作り上げた無二の造形美だ。

一度作られたら人の手では止めることも無毒化することもできない絶対悪のヒョウタンと、地球が長い間かけて創造した美しきヒョウタン、あなたはどっちに足を踏み入れる?

No Nukes
No War
No Abe-Seiken
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by shunzo_tabibito | 2015-08-06 12:49 | 島に生きる人


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