屋久島ガイドがお届けする今日のおすすめヒトトキ

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2016年 05月 26日

石楠花縦走!

1泊2日の大縦走
白谷雲水狭(標高約600m)から縄文杉(約1,300m)。
そして九州最高点の宮ノ浦岳(1,936m)を通り下山口の淀川登山口へ(約1,300m)


最高点までどんどん登っていく冒険スタイルの山泊です!


今回の仲間は、ただし兄さんとアペルイでボランティアスタッフ中のあきちゃん。


小雨から始まった今回のトレッキング。
徐々に強まる雨で川が結構増水していた。
僕らが通った2時間後には通れなくなったみたい。



今日の森は本当に綺麗すぎた。

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雨の森って最高すぎるとしみじみ思った♪



太鼓岩は幻想的でした。


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風が気持ちいい。


5時間かけてゆっくりと楠川歩道を超えた。
トロッコ道へ着くころには雨はやんでいた。


(トロッコ道)



そして縄文杉に会い。
高塚小屋を超えて新高塚小屋へ。


もう梅雨間近。
上りで汗だらだら。こんなに汗かくんだってくらい汗かいた。
じとーーっとこれも梅雨らしい♪


じとーっとした空気でも
そこに生きる生きものからは
すがすがしさしか感じられない。


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これはツクシタニギョウ。



みんなで食べるご飯はおいしいね!
いっぱい歩いて心地よく眠った!



次の日はしゃくなげにずーっと感動しながら、
屋久島大好き何度も来ているあきちゃんは、
時間を忘れてお花畑を楽しんでた^^


平石から焼野三叉路にかけては石楠花が本当に綺麗に咲き誇ってた。


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こんな綺麗だったら誰でも虜だよね!!



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少女と少年!?




宮ノ浦岳にて念願の3人で記念撮影。


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帰りは淀川の水に足をつけて体力回復。
冷たすぎる清流が筋肉をほぐしてくれました。



最後の600mは、自由に1人ずつ先を歩いてもらった。
1人で歩くこととみんなで歩くこと、感じるものが全然違うから。



2人の後ろから、のそのそ下山口へ向かうと
こんなお礼が書いてあってすごく嬉しかった^^



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たった2日間で家族みたいになりました♪




屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html


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by shunzo_tabibito | 2016-05-26 19:11 | 旅の日記
2016年 05月 22日

少年時代

縄文杉を見に行く。


みんな色んな想いを持ちながら。

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森を歩いて、川におりた。



ハゼが泳いでた。

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ボーッと川を見て、川の音を聞いて



浮かび上がってきた少年時代。



最後のトロッコ道でワクワクと昔の話をしてくれて
あったかく熱い気持ちになった。



色んな人と出会って色んな想いに出会えるって幸せだなぁ♪


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エゴノキの花が宙に浮いてる!?





屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html


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by shunzo_tabibito | 2016-05-22 16:35 | 旅の日記
2016年 05月 20日

2泊3日のお花探し♪

2泊3日の山旅


標高約1,300mの淀川登山口から入り
1,831mの黒味岳、
1,867mの栗生岳
九州最高点の宮ノ浦岳(1,936m)
1,886mの永田岳

屋久島の焼酎「三岳」となる山々(宮ノ浦岳、永田岳、栗生岳【黒味岳】)を
通って、縄文杉へ。さらに白谷雲水狭を抜けていく至福のルートを歩きました。

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石楠花も咲き始めていて最高にきれかった♪


気温も快適。まだ梅雨前の涼しい空気で
汗もほとんどかかずにトレッキングができました。

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2人のゲストさん。
普段より重い荷物を背負ってて疲れるはずなのに
1日、2日、3日と日がすぎることに元気になっていった!!


これもきっと山のパワー!


2人の大好きな花がたくさん、
目で癒され、鼻で癒され

川の流れや鳥のさえずり、人口な音のない世界で
耳の中までリラックス

冷たい水で顔をさっぱりさせて

山の空気と一緒においしいご飯をむしゃむしゃと



五感をフル稼働させた3日間で
心地よい疲労感の中から心は最高にリラックス。


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天上界にて鹿さん。




2人に夢を聞いてみた。
そしたら笑顔で小学生が夢を語るように話してくれた。
瞳もキラキラ。


夢は年で捨てるもんじゃないよなー


若い頃だけ夢があるんじゃない
心にキラキラがあればいつでも、どこでも、いつまでも
きっと夢はずーっと湧き上がってくる。



~旅で見た花の一部を紹介♪~

①ヒメコイワカガミ
所:黒味岳山頂付近で見た。
イワカガミが小さく小さくなったもの。
屋久島のイワカガミは白いのが特徴(本土のは淡いピンク)
名前の由来は葉っぱにあり。
形が手鏡に似ているから。岩に生える手鏡→イワカガミ

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キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)スミレ科
場所:黒味岳山頂にて
スミレ科なのにスミレとつかない数少ない花
名前の由来は、黄色い花で葉の形が馬の蹄(ひづめ)ににているから
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マイヅルソウ(舞鶴草)ユリ科
場所:永田岳、祠付近にて
名前の由来は、葉の様子を鶴が羽を広げた形に見たてたもの。
全然しっくりこない・・・笑

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他にも屋久島の天上界ではミツバツツジ、ヒカゲツツジ、サクラツツジに
コミヤマカタバミ、アクシバモドキなどたくさんの花が咲いていた。

厳しい環境で可憐に咲く花たち。
かわいかっこいい生きものに万歳!!





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by shunzo_tabibito | 2016-05-20 16:09 | 旅の日記
2016年 05月 14日

縄文杉へ、のんびりと。

今回1泊2日で白谷雲水狭と縄文杉を見るツアー。



早朝にスタート。
朝の森は静寂、まだちょっぴり肌寒い空気が
歩いて温まった体にぴったり。


だんだんと太陽が当たる場所へ。
太陽って本当にあったかい!
歩いてたらあっついもん、さっきまであんなに肌寒かったのになぁ。



白谷雲水狭名物の太鼓岩!晴れてて気持ちい~♪


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さあ!縄文杉へとまた歩くぞー!!!


大きな岩を気で持ち上げた!笑
目指せかめはめ波!!笑


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白谷の楠川歩道から縄文杉のトロッコ道へ。
トロッコを過ぎれば後2,5km。


縄文杉ルートのシンボルマーク、ウィルソン株のハート。

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そしてついに縄文杉へ!
でしたがこの日は霧が強く縄文杉が見えなかった。。。
翌朝、おはようの縄文様。

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幻想的な森をバックに堂々とした縄文杉。
いつ見てもイカす!!!!


この木は何に見えるかな?

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りんごとバナナを食べててほほえましい光景でございました。笑


帰りは少し寄り道。
木の中に入ってみた!


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苔に夢中になったひろさん。

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帰りのトロッコ道では手すりのない橋が出現!
高所恐怖症にはたまんない!?笑


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この日は朝から雨が降っていた。
昨日とは違った滴の世界が素敵な森でした。


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晴れと曇りと雨と屋久島らしい変化のある2日間。



のんびりトレッキングといっても荷物はどうしても重くなる。
はじめてだったら尚更きつく感じてしまうこともあると思う。


でもそれは
衣・食・住を自分で背負った重さ。
それがザック1つで背負えちゃうって考えたら軽いなぁって
僕は思っちゃいます。



これも泊まりの魅力の1つ。
生きるための最低限の荷物と少しの嗜好品とともに歩く。
普段住んでいる里(街)では味わえない充実感が味わます^^




屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html


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by shunzo_tabibito | 2016-05-14 13:51 | 旅の日記
2016年 05月 11日

気ままに。

昨夜は大雨。
目を覚ませば曇り空。
天気予報は晴れ。(信じすぎると裏切られます。笑)


今日は白谷雲水狭。
気ままな2人と気ままな旅へ。


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雨上がりの屋久島の森は2人の心を完全にとらえたようで
後ろを振り向くたびに二人はシダに苔に夢中になっておりました。


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夢中になりすぎて、なかなか進まない・・・笑
振り向くと、こんな感じ。。。笑



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ははは!嬉しい限りです♪


屋久島の生きた水、最高!!


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この笑顔がおいしさを物語ってるねー
ナイススマイル!



太鼓岩でも個性を発揮!
腹筋を鍛えながら写真を撮る!笑

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そしてゴロン!

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太陽が気持ちいい♪


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しばしのんびりタイム。




帰りはまたちがった屋久島の森が見えてくる。
白いお花をつけた杉の幼木がかわいい♪


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帰りになっても笑顔の絶えない2人


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自然大好きな2人。
絶滅危惧種の脱力系で自由人な2人
性格も目的も違えど今を楽しむ心は同じ。
その心は本当にハッピーで僕もめっちゃ楽しかった。


気ままに、思うがままに、これからもその心を大切に。


屋久島の空気はいかがでしたか?


また風が向いたら来ておくれ^^



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by shunzo_tabibito | 2016-05-11 01:26 | 旅の日記
2016年 05月 04日

元気があれば何でもできる!

本日は元気なカヌー部のみんな!

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体力があれば、忙しい縄文杉コースでも十分に楽しめる♪



巨木を見てどんくらいの大きさだろうか?
自然界の生きものと人間。
全く違う生き物だから疑問がたくさん出てくる。


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後ろに3人おります。
この屋久杉は約7人くらいで囲めそう。
縄文杉は13人って言われてるからこの倍の大きさぐらいかな!?でかい・・・


途中で出会ったサワガニさん
お腹減って食べちゃうぞーの図!


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粋の良すぎるみんなは縄文杉を楽しんだ後も
ずーっと自然に親しんでおりました^^


トロッコ道では気持ちよすぎて走っちゃったり


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走ったかと思えば川でゴロン。笑


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小杉谷の橋の下でもゴロン。。笑


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最後は冷たい水に足をつけてクールダウン!


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元気があれば何でもできる!
夢を持ったみんなに幸あれ~♪


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by shunzo_tabibito | 2016-05-04 16:07 | 旅の日記
2016年 05月 03日

2泊3日で感じた自然の恵み。~夕陽・朝陽・昼寝・森~ sanpo

2泊3日山旅。

夕陽 ~絆深まる~

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夕陽って何でこんなに感動するんだろう?
なんでこんなに優しいんだろう?
なんでこんなにワクワクさせてくれるんだろう?
みんなで夕陽をみた後、その日初めて会ったばっかりなのに
家族みたいに思えてきたのは何でだろう?

優しい明るさが徐々に漆黒の闇へ。だんだん暗くなるとちょっぴり寂しい。
最高の旅の幕開けです。

朝陽 ~これからをワクワクさせてくれた~

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朝陽を見るとなんでこんなに元気が湧いてくるんだろう?
なんでこんなに頼もしんだろう?
なんでこんなにワクワクさせてくれるんだろう?
今日はどんな光でこの山々を照らしてくれるんだろう?

暗がりが溶けて優しい光のある世界へ。太陽がだんだんと目を覚まさせてくれる。
最高の2日目スタート。人間ってちっこい。


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次の目的地はあの岩山!


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山で昼寝~自然のど真ん中での最高のヒトトキ~

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山の上での昼寝ってなんてきもちんだろう?
いつまでもここにいたいって思うのは何でだろう?
起きた後の幸福感はどこから湧いてくるんだろう?

鳥の声、風の音、川の音、自分のいびき(笑)
カラスの声だってこの世界の中で聞けば最高に心地いい。
目的地までもうひと踏ん張り。頑張ろう。


森の巨木 ~木が教えてくれること~

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何で木から木が生えるの?
何でこんなに木って大きいんだろう?
この木は何年ぐらい生きているんだろう?
何で森の中にいるとこんなに癒されるんだろう?
包み込まれるような包容力を感じるのはなんでだろう?

横に伸びる木、まっすぐ伸びていく木
その場所の気候や木の性質、その木が持った個性
木も生きている。
生き方は違えど僕らと何ら変わりない生きもの。
木には人間にはできないことができる。
人間には木にはできないことができる。


木を見ると個性って大事だなぁ。
自由に生きること、だからあんなに力強いんだって感じる。


個性を大切に。
みんなと同じである必要なんかない。
自分の夢、やりたいことをやる勇気を。


自分に素直に!



屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html

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by shunzo_tabibito | 2016-05-03 15:56 | 旅の日記