カテゴリ:旅の日記( 509 )


2017年 03月 15日

寒波トレッキング2

寒波トレッキング3日目。予報では北西の風は今日も吹き荒れる予報。一夜で雲を吹き飛ばしていないかなあと夜空を見上げると、お月さんがぼんやり。まだ雲が結構残ってるなあ。

「行ってみないとわからない。」そんなポジティブな気持ちに突き動かされて、眠い目をこすってナイトトレッキングスタート。再び黒味岳のピークへ!

ワクワクドイドキで黒味岳のいただきに立つと。。。
昨日より、風が吹いてるぅぅぅ〜〜。そして、寒い!
一夜にしてアセビやヤクササに霧氷がぎっしり。
昨日は全くなかったのに。。。相当冷え込んだんだろうなあ。

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ん〜、山の神様はいったい僕らに。。。

こんな過酷な環境に身をさらされると、なぜか肯定的なココにいる意味を見出そうとするのは僕だけだろうか。山にはネガティブな感情は一切入り込む隙はなく、過酷になればなるほどポジティブな心の持ちようになっていく。そして、多くの人が不思議な笑みを浮かべだす。死を予感してはじめて生を感じれるのか、なぜかイキイキと輝きだす不思議な現象が山ではよく起きる。

太陽は全く姿を見せてはくれなかったが、ガツンと大きな「何か」を叩き込まれた気分で下山。

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奥岳でベスト10に入る僕のお気に入りの杉。黒味岳の山頂付近にたくましく鎮座してます。風雪に耐えた、いやその表現はネガティブだな。風雪をビクともしないボディをつくりあげ、そこにもう何百年も動かず存在し続ける姿に、計り知れない無形の偉大な「何か」をもらい続けている。

今日は霧氷がついて、ますますカッコよかった。

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花之江河まで降りてきたら晴れてきた〜。。。
低気圧通過後の寒波の雲劇と日の出に絶妙のタイミングで出会うことの難しさを痛感。
まだまだこの山岳には通わないとだなあ。

晴天の青空に気分が盛り上がって、高盤岳まで足をのばすことに。

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高盤岳の中腹から振り返ると、深〜い森のはるか奥に黒味岳が。ここの風景は屋久島の深さを体感できる一見の価値ありスポットです。

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山頂にはトウフ岩という豆腐を切ったような巨大な奇石があり、かなり楽しめます。

人気の縄文杉や白谷雲水峡と奥岳(宮之浦岳や黒味岳)をセットに縦走すると、かなりタイトで厳しいトレッキングになってしまうけど、縄文杉と白谷雲水峡を断捨離すると、屋久島の奥深き太古の山岳をゆったり楽しむことができます。当店のおすすめする屋久島の自然を深く味わう一つの考え方です。

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屋久島のふか〜い自然を堪能するのは、ゆっくりノソノソが宜しゅうございます。

これが最後の寒波になりそうな屋久島。雪景色が見れなくなると少し寂しいですが、標高500m付近ではヤクシマオナガカエデの鮮やかな新緑も始まり、春の気配にワクワクする今日この頃。どの季節も魅惑の屋久島です。

高画質の屋久島写真を随時以下のURLにアップしてます。
ブログの写真では伝えられない屋久島を是非高画質写真で体感してほしいです。

https://500px.com/shunzotanaka
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by shunzo_tabibito | 2017-03-15 13:50 | 旅の日記
2017年 03月 15日

寒波トレッキング

奥岳聖地巡礼のリクエストで2泊山に籠ってきました。本来はスタッフの太郎が行く予定だったが、風邪で寝込んでしまったのでピンチヒッターで。低気圧の通過の中、3月13日入山。二日目より西高東低になり寒波流入も想定しての山行。いろんな意味で心身しびれる3日間でした。

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雨の中、淀川登山口を出発。1200m付近では雪はまばらでとても歩きやすかった。

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小花之江河のうっすら雪化粧がとても綺麗だった。

小花之江河に鎮座するある杉の古木が自分はとても好きで毎回会えるのを楽しみにしているのだけど、今日は周りの杉の葉が茶色に葉して変色していて、素晴らしい世界になっていた。落葉樹は紅葉した葉は落としてしまうけど、杉は葉を落とさず春になると再び緑に変色します。なんで冬にだけ葉を茶色するんだろう。毎年、この時期に湧き出る疑問です。

今日はしとしと雨の中、石塚小屋まで。天気図をチェックすると明日から北風ビュンビュンになりそうだ。風の影響は避けられなさそうだが、風が雲を一気に吹き飛ばして晴天になってくれたらいいな。そんな期待をしながら就寝。永田岳まで果たして行けるかな。

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小花之江河にて。大好きな老木と紅葉した杉たち。

山行2日目。雨は降りやまず、濡れたままの雨具を羽織ってスタート。濃霧が続く。

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投石平にて。雲が落ち込んで黒味岳は見えず。けど、幻想的な風景だった。

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時折雲が切れ、安房岳が。晴天への期待が膨らむ。

ここ最近、気温が緩んで暖かい日が続いていたからか、翁岳から宮之浦岳間の雪の状態がとても悪く苦労させられた。この区間の登山道は、崩落してる階段が数箇所あって、そこの緩んだ雪に足を取られることがしばしば。そして、吹き付ける雨と寒風も加わってかなりの体力を持っていかれてしまった。黙々と自分と向き合う歩行を続け、宮之浦岳登頂。が、しかし見晴らしはゼロ。。。 天気予報では徐々に晴れるがそれに伴って風が強まる予報だったので、トレースが少ないと予想される永田岳への道のりはより過酷になると予想し、断念。屋久島の山奥はやっぱり厳しいなあ。山頂気温マイナス5℃。

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記念写真を撮って早々に撤退。

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予報通り、天上界は午後から晴天。もう少し天気の変化が早まってくれたら。。。なかなか思い通りにはいかないですね。でもだからこそ、また山に行きたくなってしまうのかもしれません。

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山の天気は気まぐれ。夕方から再び雲がかかり始めました。今日のクライマックスは黒味岳で夕陽を見ることに。上の写真は黒味岳山頂付近。どんなマジックアワーになるか、ドキドキさせられるような雲の動きにワクワク。雲はどんどん増えてきて、朝と同じ真っ白の世界に。。。そして、山頂は半端じゃない強風。立つこともままならない。山の天気予報では風速15mの記載だったから、体感はおそらくマイナス20℃の世界。濡れた登山靴があっという間に凍りだした。

ちっぽけな人間はいつも、山の天気に面白いぐらい揺さぶられて一喜一憂する始末。嫌な予感がよぎるが。。。



一瞬だけ陽が出てきた〜〜!
やべ〜!めっちゃ感動〜!!

この動画後あっという間に雲に覆われて、二度と太陽は姿を見せてはくれなかったけど、この一瞬で今日のすべての苦労がチャラになった気分。山はいつも思い通りにはいかないけど、想像を超える躍動するシーンを小出しに与え続けて、僕らをジワジワと山の中毒者にしてしまう。

夜の帳が下りて行く闇を二人、ニヤニヤと余韻にひたりながら石塚小屋まで。

小屋に着くと、風邪で寝込んでたはずのスタッフの太郎が料理を作って待っててくれた!なんてサプライズ!これだから山旅はやめられない!

「お前、寝込んでたんじゃないのか?!」
「寝ててもつまらないから、登ってきちゃいました。」

ここにも危ない中毒者が一人いたか。

つづく。

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一瞬の夕陽をかき消して一面雲の世界に逆もどり
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by shunzo_tabibito | 2017-03-15 06:23 | 旅の日記
2017年 03月 06日

海岸の洞窟に落ちこむ滝

屋久島の深い山岳はまだまだ雪が残っている冬ですが、海岸周りはポカポカの春陽気。照葉の木々たちの芽吹きが各所で始まっています。今回も冒険仲間の望くんと春の海岸を探検することに。

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しばらく歩いていると岩の亀裂を発見。泳いで接近してみることに。

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近づいてみるとビックリ。かなり大きな洞窟!そして洞窟の先が見えないほど奥に続いてる。ワクワクドキドキで暗闇に吸い込まれてゆくと・・・さらにビックリ!

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た、た、た、滝だ〜〜〜! 海の洞窟に滝が落ち込んでるなんて、前代未聞!

いや〜屋久島は本当驚きの連続で冒険すればするほど、新たな感動を与えてくれます。

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近くにはこんな大きな洞窟も。森がクローズアップされてる屋久島ですが、屋久島の海岸部には魅惑の風景が広がってます。途中、スノーケリングで海の世界も楽しめちゃうのが、海岸トレッキングの魅力です。

さあ、次はどこの海岸を歩こうかな。

高画質の写真でこの洞窟の美しさをぜひ体感して欲しいです。
以下のサイトに高画質でアップしていますのでぜひ覗いてみてください。
https://500px.com/photo/201547249/water-falling-a-cave-of-coast-by-shunzo-tanaka?ctx_page=1&from=user&user_id=15243417

海岸トレッキング http://land.aperuy.com/umitrekking.html
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by shunzo_tabibito | 2017-03-06 07:21 | 旅の日記
2017年 03月 04日

春の安房川

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水はまだ冷たいですが、気温がぐっと上がり新緑が始まって気持ちいいクルージングができる季節になりました。屋久島の水遊びはやっぱり楽しい!
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by shunzo_tabibito | 2017-03-04 08:06 | 旅の日記
2017年 02月 21日

永田岳を目指して2

雪化粧した永田岳の周辺の銀世界を写真に収めたくて2日間かけてやってきた鹿之沢小屋。三日目は4:00に起床して朝日を狙うことに。前日のしんどさから、森林限界を抜けるまではかなりの覚悟をしていたが、現実は異なっていた。もう昨日ほどの匍匐前進作業は数回しかなく、難なくロウソク岩展望台到着。

大人になるにしたがって苦しみや恐れ、めんどくささといったマイナス要因の経験則をベースに行動を決定することが多くなってしまうようだ。毎日、新たなことに挑戦している幼児たちとは裏腹に、大人たちは自分の安心ゾーンで日々をスマートに生きてしまっている。そんな日々じゃ、心が高鳴るワクワク感は得られない。

未来の世界は頭で考えてる以上に楽観的で、ドラマッチクで、明るい。

森林限界を超えると、もうそこは楽園。
待ってました、山の神様のご褒美!

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月を背に永田岳をめざす

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永田岳の岩塊が見えてきた

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最後のひと登り

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月をバックに永田岳登頂

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夢の永田岳雪化粧サンライズ

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夢を実現して童心に還ってはしゃぐ大人の姿。

夢を実現すると新たな夢が「必ず」心に湧き出してくるのはなんでだろう。この星は僕らに飽きることのない冒険を与え続けてくれている。

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「永田岳を反対方面から見てみよう!」そんな夢が湧き上がって、宮之浦岳方面に向かって下山開始。

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宮之浦岳に降りてゆく望君

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やっぱり反対側から見る永田岳も最幸だった。永田岳をバックに記念写真。

そのまま、宮之浦岳を目指したかったが、今回の旅はここまでにすることに。

屋久島の銀世界は、里がもう桜が咲いていることを想像すると、とても不思議な気分にさせてくれます。こんな島は日本には皆無です。今年は縄文杉が発見されて50年の節目。縄文杉デッキも新調され、今年もあの巨木が大きくクローズアップされるのかな。100人以上いる屋久島のガイドの一人として、屋久島の知られざる美しさや喜びを伝えられるガイドにバージョンアップしていく1年にしていきたいです。

新たな夢を妄想しながら、帰路へ。

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屋久島の雪山を日本一にしたいという夢が今回生まれました。しかし、このブログの写真で屋久島の美しさを伝えることは到底不可能です。なので、これからブログに未公開の写真たちを下記のURLに随時アップしていきます。高画質で楽しめるので、スマホでなくてパソコンの画面でもてもらえたら嬉しいです。

https://500px.com/shunzotanaka

屋久島トレッキングガイド アペルイ http://land.aperuy.com
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by shunzo_tabibito | 2017-02-21 07:56 | 旅の日記
2017年 02月 18日

雪の永田岳を目指して

屋久島で叶えたい夢の一つである「雪の永田岳」にガイド友達の望くんと行ってきました。無雪期なら1日でなんとかいける行程だが、登頂するのに三日を要しました。

2月14日に入山。ワカンをはめていざスタート!

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自分が屋久島で出会ったツガの中でナンバーワンの巨木に出会った。この出会いを皮切りに森が素晴らしくよくなってゆく。

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天気は標高を上げていくに従って霧がかかり、水墨画の世界。

鹿之沢小屋までは1日でいく予定だったが、パウダー状の積雪にワカンを履いていても足が埋まり距離がほとんどかせげず、1日目は桃平周辺でビバーク。

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夜明け前、桃平からのぞむ障子尾根。屋久島に住ませてもらえていることに感謝の念が生まれてくる不思議な感動体験。本当に素晴らしい尾根です。

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夜明け前の月と樹氷の世界も最幸でした。

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永田のピークは雪がぎっしり!胸が高鳴ります。

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見晴らしの岩を降りて森の中に戻ると朝日が差し込みすばらしい世界の中、二日目スタート!

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ここの巨木の森は、世界に誇れる美しさで、もううっとり。屋久島、愛してますっ!って叫びたい気持ちなっちゃいます。完全に浮かれ気分でいたのも束の間、2日目スタートから1時間ほどして、苦しみのホフク前進トレッキングの始まりはじまり〜。もう積雪は1m以上あり普段普通に歩ける登山道は雪面0〜30cm上に木々の枝が覆ってしまっている状況が無数に連続してる状態。山はやっぱりこうでないとねっなんてMっけ気分で初めは楽しんでいたのだけど、30kgのザックが凶器に変身。四つん這いの僕の体を押し付け膝が雪に埋まって、全く進まな〜い。加えて雪が猛烈にとけだし、雨具をしてても全身ぐっしょりな状態で完全に心と体をノックアウトされてしまった。地図に書かれているコースタイム1時間20分の行程に5時間を要して、フラフラ状態で鹿之沢小屋に到着。その日に登頂することはあきらめてさんさんとふりそそぐお日さんのパワーで濡れた装備を乾かすことに。自分の体力のなさに久しぶりの挫折感と絶望感を味わった2日目はそんなわけで、写真が全くない。苦しみ写真は望くんに任せたっ!

3日目は永田岳山頂でサンライズを見ることに。
さあ、へっぽこ登山隊は無事、登頂なるか。
次回のブログアップに乞うご期待っ!
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by shunzo_tabibito | 2017-02-18 08:00 | 旅の日記
2016年 11月 15日

高校生の修学旅行!

高校の修学旅行
今日は女の子だけの班を担当!

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素直な高校生。
楽しい時は楽しそうに
つまんないときはつまんなそうに
お腹が減ったら無言になり
ご飯を食べたら元気百倍!!



印象に残った言葉は
『早く大人になりたいなぁ』



俺も思ってた!早く卒業して大人になって金持ちになりたいと!笑

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嬉しかった言葉は、最後のトロッコ道の道中でいってくれた
『最初は不安しかなかった。けど意外といけた。登山楽しかった!』



高校生最高の大イベント修学旅行!
俺も高校の修学旅行はすごく楽しかった♪
この子たちにとっても1つの思い出になったら嬉しいな^^


屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html

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by shunzo_tabibito | 2016-11-15 18:32 | 旅の日記
2016年 11月 04日

中学生の修学旅行!

今日は中学生の修学旅行!!
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僕の班はオール男!!




思春期の一番難しい時期の彼ら。
だらしないのがかっこよかったり
先生にも親にも反抗しまくる世間と逆を行くのが中学生!
大人の多くは彼らを真っすぐなレールに
乗せようとするからみんな本能的に反抗するのかな?




小学校のころ僕が入っていた少年野球のチームのほとんど
みんなは将来の夢は『プロ野球選手になること』だった。
中学生に3年生の時には大半の子は(僕も含めて)、
そんなことを言わなくなってて(言えなくなってて)、
徐々に安定した職業の方に移行してった。
この時の僕には、はっきりとした夢なんかなかった。



いっぱい悪いことして反抗して反抗して
みんな自分のレールを見つけて
自分の気持ちを信じて突き進んでいってほしいなと
思いました。



失敗したらまた挑戦すればいいさ!




修学旅行は毎回新鮮で毎年この時期が楽しみになる♪
来年の修学旅行も楽しみだぜい^^次はもっといっぱい話したいなぁ♪


屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html

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by shunzo_tabibito | 2016-11-04 18:54 | 旅の日記
2016年 10月 20日

ハネムーンは屋久島に。

秋の屋久島へハネムーンで来た2人と今回は縦走プラン。
16日の土砂崩れの影響でヤクスギランド線が通れず
白谷雲水峡からの逆縦走。


21日にヤクスギランド線が開通すると願い早朝4:30安房の宿を出発。
この日は、快適そのもの数日前から少しあったかくなってくれたおかげで
半袖が快適でした。



森が大好きな波田さんは
開始早々、森の住人に!!
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太鼓岩は風が心地よかった。
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明日は宮ノ浦岳に行きたい。
その壮大な山並みがはっきりみえた。
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キノコ好きの波田さん。
キノコを見るたびに立ち止まります。
今旬のクチベニタケ。
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トロッコ道にやってきた。
元気な2人、素敵な笑顔。
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オオゴカヨウオーレンの葉
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以前屋久島に2人で来たとき白谷雲水峡で
この花を見たって。


春の訪れの花。
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この花覚えてますか?




2人の絆は永遠に。
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縄文への道のりは険しく。
ただ止まる度綺麗な森に心奪われる。
ここにはおいしい空気、おいしい水、川のせせらぎ、
綺麗なグリーンに愉快な動物の鳴き声
心落ち着くものであふれかえりすぎてて
ずっとここにいたくなる。
でも縦走だからと再び歩む。
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大王杉で電波を拾った。
明日の天気は昼から崩れる。
色んなサイトの天気予報とにらめっこ。
気象庁の予報には昼から雷を伴う激しい雨と・・・



今回はハネムーン。
屋久島へは2回目の2人はまだ見ぬ宮之浦岳に行きたい思いは強い。
大雨の中の稜線歩きは辛い。展望も望めないかな?
この時はまだヤクスギランド線開通の連絡も来ておらず、
通らない可能性も踏まえて安全を第一に明日は元来た道を引き返すことに。
昼頃から大雨の予報、白谷川を渡れるように時間設定も早めに。



そして縄文杉へ着いた。
縄文杉と2人。すごくお似合い。
波田さんは去年の3月に1人で縄文杉へ。
2人で見る縄文杉はまた違った見え方なのかな?
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みんなで記念撮影もした。
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この時、ヤクスギランド線明日の午前10時開通を確認。
荒川のバスは来ないことも。



夜ご飯は、うどん。
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三岳のお湯割りがうますぎる。
今日のこと、2人のこと、明日のこといろんな話をした。
ゆうこさんが寝た後、男2人語り合った。
酒が足りなかった・・・笑



夜中、朝方と雨が降り続いた。
予想が早まったのかな?



朝はガッツリとカレーライスにラーメン!!
寝るのが大好きなゆうこさんは、心地よい満腹感と共に
気づいたら寝ていた。



出発するころにはだいぶ雨が落ち着いた。



雨のおかげで緑はより濃く
より屋久島らしい秋の色へ
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手と手。
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苔のみずみずしさに2人の初々しさがぴったりです。



苔むす森もやっぱり雨がいい。
苔むす森もレインウエアもみんな雨のおかげでより濃く
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波田さんが大好きなキノコ。
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思わず食べたくなっちゃうくらいうまそうでした!
毒はないのかな?




今回は断念した宮之浦岳。
もしかしたらてっぺんも晴れてたかもしれない。
白谷雲水狭は下山前に雨がやんだ。
でも屋久島はその場所場所で降る雨の量が違う。



白谷が大雨の時、縄文杉が晴天の時もある
里が大雨の時、宮ノ浦岳の周りだけ晴れの時もある
その逆もある。わかんないんです。



ただわからないから多分大丈夫だろってのは、
一番登山でやっちゃいけないこと。
自然に逆らわない、安全を守ること、それを一番にガイドをします。



そして宮之浦岳が見れなかったから見える景色がある。
美しい雨の森は、宮ノ浦岳へ向かっていたらきっと見れなかった景色。
自然の神様は、大雨でも天晴でも必ず何かを見せてくれる。



僕が目指すもの
安全が1番。それを踏まえたうえでその時によりいきいきしている
生きものを紹介できたらなぁと思います。



Happy Wedding^^




★旅フォトとは・・・
みなさんの大事な屋久島の大切なヒトトキを一眼レフで撮影しながら
ガイドをしていきます。旅の様子やその日遭遇した光景、感動などを
大切な1日を残すアペルイおすすめのサービスです。

屋久島トレッキングガイド アペルイ http://aperuhy.com/guide.html

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by shunzo_tabibito | 2016-10-20 19:05 | 旅の日記
2016年 10月 17日

白谷雲水狭 仕事=趣味 sanpo

昨日は行けなかった縄文杉。
今日はやっと雨も収まり白谷の森へ行ってきた。


最近は雨・雨・雨・雨・雨・雨・雨・雨
だから森はうるうるで最高の状態!!

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美しすぎる屋久島の森を見ていると
魂をもってかれそうになります!笑

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今日のゲストはフォトグラファーの松木さん。
プロの作業を1から見してもらった、
話している時はとっても気さく、
タオルを頭に巻けば優しい土方の兄ちゃん!笑

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そんなお茶目な松木さん、
カメラを構えてるときはまるで別人で
無駄のない洗練された動きと集中力が
めちゃめちゃかっこよかった!!



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ザックは機材が詰まっていてずっしり重い。
ドラえもんのポケットみたく色んなアイテムが次々と出てくるから
見ててすごく面白かった。


プロの人は1枚をとるためにこんなに手間をかけてるんだって
すごくびっくりした。


額の汗ですごい集中してるんだって伝わってきた。


僕が知っている色んな世界のプロの人たち。
みんなそれが好きで全く妥協がない。

仕事=趣味
松木さんは、旅行が仕事につながる。
遊びながら自分の仕事にとって+なことができる。


そんな人たちの笑顔はいつも輝いていて


そんな人たちが大好きだなぁ♪


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by shunzo_tabibito | 2016-10-17 21:07 | 旅の日記