屋久島ガイドがお届けする今日のおすすめヒトトキ

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2010年 03月 18日

たいぞうさん&あっちゃんより

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俊三さま

車椅子のお世話になることもなく、無事に自分の足で東京まで帰ってきました。
屋久島では本当にありがとうございました。

たくさんの写真、とても嬉しいです。屋久島での12時間が凝縮されているようです。

屋久島での感想ですが、俊三さんがおっしゃっていたように、後々ふと思い出す光景や思い出は意外な一瞬なのかも知れませんね。今はまだ思い出と呼ぶにはホヤホヤすぎて何を感想とすれば良いのやらよくわかりませんが、今の時点でのつぶやきを。
道々お話したように超インドア派の私(妻)的には、どこの場所がどうだったというよりも、岩川(?)さんが7年探し求めるに至った過程の物語性に惹かれました。マンガ日本昔話(古っ!)になりそうなストーリーに。

夫的には、最後のトロッコの杉三くん(と名付けたようですが)がお気に入りなようです。妻的にも杉三くんはかなりポイントが高く、天空の城ラピュタを思い出すのです。かなり記憶が曖昧ですが、ラストの方にロボット兵と植物のコラボシーンがあったような…長い目で見れば、所詮人間の作った製品は、いつかは錆びて植物に覆われる、でも完全に自然に帰ることはなく、朽ちて残る、みたいな。上手く説明できません。「旅人の声」にはとても載せられない文章ですね(爆)。

夫は、俊三さんは自然を大切に思っているのは確かにそうなんだけど、実は自然というツールを通じて人間とのつながりを大切にしている人だ、と申しております。
いつか思い出として確定するのは何だろな~。お昼にいただいたお茶の温かさかもしれないし、最初に差し出された、たんかんのオレンジ色かもしれません。

いずれにせよ、旅行計画に関して一度も外したことがない夫が今回も大当たりなガイドさんを選んでくれたことに妻は大満足しています。

写真を3枚ほど添付いたします。縄文杉から帰った夜に伊勢海老のお味噌汁が出たのでそのご報告と、奥さまに優しくお酌してもらえるよう、4万歩の証明写真です。

釘抜きや薪割りにお忙しいことと思いますが、お身体大切に。いつか奥さまのパンを買いに行く日を楽しみにしています。
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by shunzo_tabibito | 2010-03-18 14:30 | 旅人の声


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